クリスマス・ヨーチ
とうとう白い物体が、天から降り始めた別府の今日の朝。昨日のように突風は吹いていないことは助かります。突風が吹くと大きな暖簾がだせないので、もっと目立たなくなってしまう「表通りの隠れ家店」なのです。
天から降ってきた雪のように白い砂糖掛け・アイシングがしてあるこのビスケット、
「ホワイト・クリスマス・ヨーチ」と言います。
ある一定年齢層以上の方が、決まって「懐かし~~~ねぇ~」という一言を発する商品なのですが、この季節は少しクリスマス仕様にお化粧しています。 基本的には「動物ヨーチ」として販売している商品なのですが、この
「ヨーチ」ってなんだかご存知ですか。
「
ようちえんで食べるビスケット」だから、「ヨーチ」と名付けたという、嘘みたいな本当の話なのです。
緑のリボンも可愛いこの「クリスマス・ヨーチ」、残り少なくなりました。
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