2018年06月19日
この道具、なぁ~~んだ?
雨の中、傘をさした中学生が下校しています。しばらくは「傘の花」が毎日咲く日々になりそうです。
「夏はようかん!」お店で使われるいくつかのキャッチコピーでも、結構長く利用している一文です。
夏は気温が上がったり、湿気が高くなったりして、菓子の日持ちが短くなります。そんなときに重宝するのが、「ようかん」です。
日持ちも長く、冷蔵庫で冷やしても美味しい。人様へのおもたせに、安心して差し上げられる、と好評の「ようかん」。
そのようかんを作る時に使う、この道具、何というか知ってますか?
菓子業界では「らっぱ」というらしいのですが、一般的には「種落とし」と呼ばれるそうです。
円錐部分に種を入れて、円錐の先の尖った部分のところにある分銅のような「蓋」を、手元のハンドルで操りながら、種を流し入れていきます。
この道具はたこ焼き屋さんやたい焼き・今川焼屋さんでも見かけたことがあるかもしれません。
このラッパの出番は結構多くて、ようかんをはじめ、近く販売予定の「つるりとした 白玉ぜんざい・ジュレ」(仮称)もこの道具を使って、充填していく予定です。
Posted by 御菓子処 不老軒石垣 別府市石垣西7-4-25 ℡0977(26)6116 営業時間 午前9時~午後7時 定休日 毎週木曜日 at 16:46│Comments(0)
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