2017年10月18日

上生菓子「錦秋」


 やっと少し、雨が止まったと思ったのも束の間、店前を歩く人の手には傘が。。。。。

 その上、急な気温下降で「寒くなりましたねぇ~~~」と朝からのお客様との会話、いよいよ冬到来の足音が聞こえてきました。


 でも、まだ山々の紅葉は始まっていないのか、テレビでの報道も見かけませんが、上生菓子ではすっかり紅葉狩りができますよ。

 上生菓子(じょうなまがし)「錦秋」が並びました。中心に抹茶餡を使い、やわらかいきんとん餡を付け、もみじ一枚ひらひらと舞ってます。

 練り切りの「もみじ」とともに、一足早く、お茶とともに紅葉狩りはいかがですか?


 
    錦秋 1個 250円




  


Posted by 御菓子処 不老軒石垣     別府市石垣西7-4-25 ℡0977(26)6116      営業時間 午前9時~午後7時 定休日 毎週木曜日 at 10:22Comments(0)

2017年10月17日

もちもちな食感です!



いい加減にして欲しい、連日の雨模様。

気温も下がってきたので、店舗周辺のグリーンや花き類を冬支度にしてあげたいのですが、いまだに毎日花をつけるハイビスカスとブーゲンビレア。今年はどこに置こうかと思案中です。


 一度ご紹介した「別府 美香月」、本日製造中です。

 米粉を使ったもちもち生地で、漉し餡・求肥餅を包んだタイプと生地がさざなみ模様で粒餡入りの二種があります。

 「どちらが人気ですか?」と良く聞かれますが、味気ない返答「好みなので。。。。」と伝えてしまいます。
 実際、製造数もほぼ同じなので、お好みをお選びください。

 自宅でちょっとアレンジして、粒餡タイプにホイップクリームなどを挟むと、「生どら」風になります。


 
   各160円
  


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2017年10月16日

和三盆 入荷しました


 秋の長雨、まだまだ続きそうで、すっきりした秋晴れが懐かしいここ数日です。


 品切れしていました和三盆糖が数種、入荷しました。

 定番3~4種と季節もの2~3種の和三盆糖は常時品切れさせないように努めています。


 茶道の干菓子としての利用はもちろん多いのでしょうが、コーヒーのお供や硬いものが苦手というご年配の方の甘みとして、案外に人気の品です。


 不思議なのは、和三盆糖が大好きなちいさな子供さんがちらちらいらっしゃいます。どうもそういうお子様は「おじいちゃん・おばあちゃん」っ子で、美味しいお砂糖をおばあちゃんちでいただいていたんでしょうね。

 
  


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2017年10月15日

ようかん「松籟」仕上げ



 おはようございます。 あいにくの雨模様の日曜日。せっかくの農業祭が。。。。。


 昨日、製造したようかん「松籟しょうらい」を今日、最終的にカット・成形しました。

 竿ものと一口サイズ。


 「あんこが食べた~~~い」という気持ちの時に、ぜひお薦めです。


   1個 180円
  


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2017年10月14日

ようかん「松籟」



 少し雨が降った今日の別府ですが、別府公園での「農業祭」は賑わったようで、風船を持ったお子様が帰宅しているほのぼのした風景を目にしました。

 ブログ名の「表通りの隠れ家店」、由来は以前書きましたが、昨日もそれを証明するような男性のお客様がいらっしゃいました。

 当店の近くには地域でも大きな規模の病院があるのですが、その病院によく通っているらしいその男性のお客様から、今日までここが菓子屋だと知らなかった、これから利用しますね、とお言葉をいただきました。

 ありがとうございます。どなたかにお聞きになったんでしょうね。

 
 そんな隠れ家のような店ですが、和菓子一通りは製造しています。既に数点ご紹介しましたが、和菓子の王道ともゆうべき「ようかん」は3種製造しています。 大納言を使った小倉ようかん、黒砂糖の黒ようかん、そして、京観世に代表される巻物タイプのようかんです。


 今日はその巻物タイプ「松籟しょうらい」を製造しました。
 
 村雨生地、粒あん、そして、山芋を使ったしょよう餡の三種の異なる餡を巻いた、重厚感ある一品です。

 すっきりした甘みのせいか、不思議に男性のお客様に喜ばれている商品です。

 竿タイプと一口サイズとございますので、TPOにあったタイプをお選びできます。

 
   1個 180円(一口サイズ) 1本 1,500円(1竿)

 

 




 
  


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2017年10月13日

京菓子 入荷しました

 「鶴見おろし」昨晩から吹いていて、うっかり外に置きっぱなしにしていた背の高い木々が、倒れてしまっていました。

 そろそろ半袖を仕舞える季節が、今度こそやっと訪れたようですね。


 そんな先日、新しい秋の「京菓子」が入荷いたしました。

 もみじ・いちょう・くり・まったけ、等々の新柄入荷(?!)です。モチーフはこんな様相ですが、素材は「すはま」「半生」「和三盆」とさまざま。

 一般的に、「すはま」は大豆を煎って砂糖などの糖分を混ぜ練ったもので、なんとなくきな粉の味に近いです。
「半生菓子」は干菓子だけど、それほど硬くない・・・ゼリーっぽい御菓子です。よく京都展などの際、綺麗に並べて売られています。


 当店は季節ごとに多種多様な京菓子類や駄菓子等が入荷しています。お客様から、「京都で買ったのに、ここにもあったぁ~~」とのお声をちょこちょこいただきます。

 和菓子屋さんにはまんじゅうや大福だけじゃなく、こういう季節商品があるはずなので、ぜひお近くの和菓子屋さんを覗いてみてください。

 ハッケン!はきっとあると思います。



  


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2017年10月11日

「別府和洋菓 湯観月」をご紹介します



 全国的に気温が高めのここ数日、お店でも「水ようかんは?????ありませんよね」という会話がちらほら。

 こんなに気温が暑いと、やっぱり人間の体は正直で、冷たくて喉ごしのよいものを食べたくなるのもごもっとも!でも、もう夏菓子はとうに製造を終えていて、「すみません。。。。」と謝るのみ。

 早く熱~~いお茶を欲するような、御菓子にありがたい季節が来てくれないかなぁ~と思うここ数日。お店の中は冷房オンです。



 先日ご紹介した「別府和洋菓 唐芋さんど」をお選びいただきありがとうございます。けっこう洋風の方に重心が傾いている菓子ではありますが、餡と黒豆で和風をアレンジしているので、「和菓子が苦手」という方にもおすすめしています。


 そんな「唐芋さんど」が生まれたきっかけとなった商品が、今日ご紹介したい「別府和洋菓 湯観月」です。この漢字で「ゆ み づき」と呼びます。

 
 この御菓子もこの10月で販売20年目を迎えました。当時としては、結構めずらしかった洋風の和菓子で、お店の開店1周年の折、新たな店の銘菓になればとの思いで売り出しました。

 サツマイモ生地を焼成可能のカップに絞り入れ、栗あんを絞り、栗を被せて、また生地を絞りいれ、北海道大納言を散りばめる。焼きあがる最中の香りといったら、ご近所の方々に申し訳ないくらい(ご迷惑・・・・)甘~い糖分が焼ける良い香りがします。

 「湯」けむりが有名な別府の景色を、別府湾から「観」る、まん丸の「月」のような栗の近くに、小豆の小舟が彷徨う菓子、という思いで名付けたこの名前。

 日持ちも3週間と長く、「唐芋さんど」と同様、個性的な商品なのですが、一部熱狂的なファンもいる一品。


 どうしてこの「湯観月」が「唐芋さんど」と関係しているのか?????

 長くなったので、次回に回します。



   


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2017年10月10日

定番「小豆鹿の子」

連休も終わって、静かな火曜日。

 定番の上生菓子「小豆鹿の子」をご紹介します。

 少し前にご紹介した、「栗鹿の子」はこの秋の季節のみの製造ですが、「小豆鹿の子」は年間を通して作っています。


 いづれの名前にも共通の「鹿の子(かのこ)」とは、その御菓子の姿が小鹿のまだら模様に似ていることから名づけられたそうです。

 この「小豆鹿の子」は、中心に求肥が入ったこし餡に、蜜漬けの「備中夢大納言」をたっぷりつけています。小豆好きの方には堪えられないほど魅力てきなのでしょう、年間を通してよく指名を受ける定番品です。

 少し涼しくなった夜長に、熱い日本茶といただくのにはびったりです。




      1個 160円


 
 

  


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2017年10月09日

唐芋さんど 出来ました!

 やっと品切れ解消しました「別府和洋菓 唐芋さんど」、本日午前中にカット・袋詰めを完了しました。

 焼き菓子の多くは、生地が馴染むので、時間が経過したほうがしっとりして美味しくなります。

 特に、「唐芋さんど」の場合は、挟んでいるようかん餡(柔らかめに炊いた羊羹のこと)がやわらかいうちは、カットできないので、翌日固まってから切ることになります。

 賞味期限3週間の焼き菓子です。販売を始めて20年近くになりますが、まだまだ洋風の焼き菓子が珍しいころから作っていて、いまだに好んでいただけていることを、大変嬉しく思います。

 実は、この「唐芋さんど」誕生のきっかけとなった御菓子が「別府和洋菓 湯観月ゆみづき」なのですが、そちらのお話しはまた後日。。。






  


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2017年10月08日

「別府和洋菓 唐芋さんど」

 少し曇り気味の三連休の中日、手土産を買い求める人が結構いらっしゃいました。友人へ、また、ご家族に、選んでいる様子でした。

 「別府のお土産といえば???」というお尋ねは良く受けるのですが、とりたてて名産物のある地域ではないので、当店オリジナルの商品を数点ご紹介したり、別府は柳原白蓮という歌人がかつて住んでいたというエピソードを菓子にうつした「幻の華 白蓮」という菓子をお伝えしています。

 こちらの「幻の華 白蓮」という菓子は、別府市内数店舗・スーパー・デパートで販売しているので、ご存知の方も多いと思います。数年前、NHK朝ドラで評判になり大騒ぎになりましたが、今は沈静化、大抵どこの店でも購入できると思います。


 さて、今日やっと製造できた「宣伝できない。けどオススメしたい」というキャッチフレーズの一品。

 「別府和洋菓 唐芋さんど」(1個160円)。


 個性が強くて、一部熱狂的なファンがいる洋風焼き菓子で、サツマイモ生地二枚で、ようかん餡をサンドしています。上段の生地には岡山県産黒豆がたっぷり散りばめられ、ほどよいアクセントになっています。

 バターの香りもたっぷりで、和風のすいーとぽてとですので、コーヒーなどの飲み物もぴったりです。

 ぜひ一度ご賞味ください。



    一切れずつカットする前の様子





  


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